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砂礫層の堅固な支持地盤まで、アースドリル工法による大口径場所打ち鉄筋コンクリート杭を打設。杭の先端を大きく広げた最大杭径約4.0m、高い剛性と耐力を確保した拡底杭が、建物をしっかりと支えます。 ※一部ストレート杭を採用しています。
上下階の住戸間のコンクリートスラブと仕上げ材のあいだに空気層を設け、クッションゴムで支えた二重床構造、そしてスラブから天井を吊り下げて空気層を設けた二重天井構造を採用。メンテナンスや更新にも対応しやすい構造です。
建物の下層階の柱には、鉄筋の継ぎ目を溶接処理した高強度溶接閉鎖型帯筋を採用しました。これにより、地震の揺れに対して一層のねばり強さを確保しています。
柱と梁をバルコニー側に出した逆梁アウトフレーム工法を。開口部には約2.1mのハイサッシュを採用。またバルコニーの出入りはサッシュ枠と床仕上げの段差を解消しています。柱の張り出しが小さいので、住戸内のスペース を有効に使えて家具の配置がしやすいです。
床スラブ厚は約270mm(水まわり部分は約200mm)、住戸間を仕切る戸境壁の厚さは約230mmを確保。
住宅の品質確保に促進等に関する法律に基づき、国土交通大臣指定評価機関による設計住宅性能評価書、および竣工後の建設住宅性能評価書を取得済みです。
気象庁が提供する緊急地震速報のデータを解析し、大きな地震(概ね震度3以上)が到達する前に住戸内の住宅情報盤で音声と表示で警報を知らせるシステムを導入。共用部においても運行中のエレベーターの最寄り階停止などを行います。 ※本システム自体で地震による被害や損害を軽減するものではありません。※気象庁の観測点機器の誤作動などにより誤報を速報する場合があります。※地域により速報と実際の揺れに誤差が生じます。また発生地点が速報場所に近い場合は速報が間に合わない場合があります。